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けがの功名その2

接骨院の2回目の治療の時に

「良かった。回復してきた。危ないかと思った。」
と言われるので、恐る恐るわけを聞いてみると
半月板が傷ついていると、関節が変形して固定してしまうことがあるそうで
結構けがから時間がたってたので心配だったとのことでした。

今朝は、サポーターをしてオンラインクラスを受けました。
膝にサポーターをして練習するのは初めてなので、膝をあまり曲げない事と
プライマリーのみの練習にしました。
今日も満ち満ちていく感覚はおんなじで、身体がとっても軽い!
膝が曲がらないなりにどうやってポーズをとるのか考えながらやるのも楽しかったです。

びっくりしたのは、マリーチCで足の向きを注意されたこと!
「リナちゃん、足立てて!」って言われて、(え!?)と思って足を見たら
足が外側を向いていました。膝の影響なのかな?
けがしているときは、自分のまっすぐの感覚を疑わなくてはと思いました。

あとは備忘録的に、膝をけがしているときは・・・
・サポーターが外れるほど膝を曲げない
・ナヴァーサナは痛い膝は伸びない(床の上では伸びるのに)
・ステップバックより、痛い膝を90度くらいに曲げたジャンプバック&スルーが楽。バンダの練習になる!
などなど。

こんなに練習が面白い!と思えたのは久しぶりでした!
実践クラスでお話した「毎回新しいと思う!」ということを実践したように思います。
またもや発見してしまったけがの意味。
しないに越したことはないのですが、けがしても得ることがいっぱいありますね。

そして、ずっと見てもらっていることのすごさを改めて感じました。
接骨院も、最初の先生も。

ヨガをする前のわたしの身体を知っていて、変化も知っていて、調子悪くなったのも知っている。
特に接骨院では、20代のわたしの身体からの経年変化も考慮してくれてるので
今回の速い回復のアドバイスがもらえたと思います。

明日の朝も今朝よりちょっと良くなった膝で練習するのが今から楽しみです。
このわくわく感は、インドで練習しているときに感じるものに似ています。

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