インドでは玉ねぎをたくさん使います。
カレーはもちろん、サラダにも入れますし、スープにも。
例えばランチにズラリと並んだ献立の半分上に玉ねぎが入っています。
玉ねぎが嫌いな人には大変な世界だと思います。
なので、料理ではとてもたくさんの玉ねぎを使います。
この日は3つの玉ねぎを刻むのを手伝いました。
横で友達がサラダ用にうすく切っているので、今回の仕様数は4個!ということになりますね。
さて、玉ねぎ切るのは好きですか?
わたしは人一倍、というか人よりも早く涙を流す方です。
あっという間です。
さすが、玉ねぎの国インド。
玉ねぎを刻むときのやり方がいろいろあります。
水中眼鏡?って聞いたら笑われました。
正解はこれです。
このキャンドル。
実は、このキャンドルの上に自分の顔を持ってきて、玉ねぎを切ると
涙がでないのです!
今回は用意したキャンドルがちょっと小さめだったので、効力は1個目が限度で
2個目からは、
(う?なんかちょっとダメかも)という感じになり
3個目からは、涙がにじみました。
でも、いつもなら1個目の半分を刻まないうちにボロボロ涙をこぼしているので
なかなかの効果だと思います。
簡単ですしね!
今度みじん切りするときにでもぜひお試しください!
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