Hola(オーラ―)エリカです。
首都のリマを午前4時に出発し
ナスカに着いたのはまだ明るい午後5時半頃でした。
友人のマリちゃんのご主人が
ちっともお店から出てこないので、覗いてみると
テーブルを囲んで「飲み会」が始まっている様子。
手招きするご主人の手にはワイン!?
何しろマリちゃんのご主人は「ドクトール(先生或いは博士)」と
呼ばれてとても信頼されていました。
彼は鍼灸師としてリマには随分立派な診療所を持っていて
彼を慕う患者さんはこのナスカ地方にもいるとは
聞いてはいましたが・・・
良くわからないけど既に5,6人の笑顔の男の人たちに囲まれて
「ドクトール」はご機嫌の様子(^◇^)
まあね、(10数時間も運転したんだしねえ・・・)と
マリちゃんと私は諦めて
多分ここが一番の繁華街らしいけど、カフェはないわねえ・・・
とブラブラ。
するとそこで突然!
何処からともなく現れた人のよさそうなおじさんに
「セニョリータ(お嬢さん)!!!」と呼び止められました。
さてさて続きはまた明日!(^^)!
こんなのを見る予定!
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