オーラ―、エリカです。
日本でも
テレビのコマーシャルなどで人気者になった
縫いぐるみみたいな
アルパカとリャマですが
アンデス高原に住む住民たち
つまりインディオ達には
大切な家畜たち。
この他にも
後にヨーロッパから導入された
羊やヤギなども放牧されています。
トウモロコシは標高3000m辺りのところ
ジャガイモの農耕限界は4200m前後
なんですって。
さてその一番高いところで
主に獣毛用として
リャマもアルパカも
高地に居住するインディオ達には
欠かせない存在なんですね。
時折、犬の散歩をするがごとく
民族衣装のインディオ女性が
アルパカやリャマを連れて
山の麓まで下りてきます。
たまたま観光客に出会うと
写真を撮ったり
おそるおそる触らせてくれて
チップをもらうという
農高地の住民に
実は、パっと見でわかる特徴があるんです!
それは耳です。
リャマのはバナナみたいな感じかな!?
では 今日はこの辺で
アースタ プロント!!
又ね (^^♪)
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