【ペルーで人気のメニュー！セビーチェとは！？】
Hola（オーラー）エリカです。
ペルー沖の海水温が上がると
「エル・ニーニョ現象」と呼ばれます。
遠く離れた日本でも雨が増えたりしますよね。
冬は寒くて雪が多い、なんて言われますが今年は
どうなるのかな～？
さて今日はそんなペルー沖で獲れる魚介類をライムの酢でしめて
唐辛子、コリアンダーを散らして食べる
セビーチェについて(^_-)-☆
なんでもつい最近
と言っても7、8年前スペインの由緒ある新聞で取り上げられ
「世界一の郷土料理」に選ばれたんだとか。
以来その日を記念して
6月28日は
「国民はセビーチェを食べようよ！！！」
の日になったんですって。
と言うものの
ペルーの人はそんな日には関係なく
しょっちゅう食卓にのぼり
街にはセビーチェを食べさせるバーなどがあって
帰宅途中にチョッと
という気楽なおつまみでもあります。
次回は作り方をご紹介しますよ（＾＾☆）
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（まとめ）
ペルーで魚介が食べられているって知っていましたか！？
意外！と思う方も多いかもしれません。
「日本」と聞くと、芸者さんが町を歩いて、一般の人もちょんまげをしたり・・・
というイメージをもたれてしまうように
ペルー＝マチュピチュ！山！と思ってしまいがちですよね。
ペルーの新たな一面を知っていただけたらうれしいです☆
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